おいらペットショップで売られていたんだけど
少し大きくなるまで売れ残っていたんだ
その頃には売れない犬の相部屋のカゴの中に入れられてたんだ。
そこにはジャックと言う大きい犬と一緒に入れられてたから、
ご飯の時もジャックにほとんど取られてて
死にそうなくらいやせこけていたんだ。

その時たまたまペットショップに遊びに来てた家のお兄ちゃんが
僕を見つけてくれて今の家に連れてきてくれたんだ。
その時は、体重も2.7キロしかなくて骨と皮だけだったって ママもパパも言ってた。
今はおねーちゃんと同じご飯を別々にもらえるし、
おねーちゃんの残したご飯までもらえるんだよ
でもパパからは太り過ぎって言われて階段登りを何回もさせられるんだ。
でも確かに太り過ぎだからセーブしないと、病院の先生にも怒られるんだ。
でも、おいらはお兄ちゃんに見つけてもらって今は幸せにいきているんだ。
でも他の売れなかった子はどうなちゃったのかな。
もっとぼくたちを愛してくれたら、その分以上の愛を返すよ。
おにーちゃん、ママ、パパありがとう。
僕はこれからも幸せを運んでくるね。


いつまでも僕はそばにいるかね
そしてまもっね。ありがとう。